次回研究会@八王子大学セミナーハウス(2008.3.15-16)の企画概要と要旨です。
1月に、参加募集のお知らせを行う予定です。
初めての参加をご希望される方は、要項のご連絡をさせていただくので、右の村上のアドレスにご連絡下さい。
シンポジウムは、
吉川孝さん、植村玄輝さん、八重樫徹さん、
『フッサールと初期現象学』
発表(応募順)は、
玉置知彦さん、
「現象學と唯識論 ―時間について―」
富山 豊さん、
「フッサール初期志向性理論における「志向的対象」の位置」
秋葉剛史さん、
「トロープと部分概念」
中山純一さん、
「発生的現象学における「愛」の在り処」
小林琢自さん、
「フッサールの時間論とシュッツによる理解社会学の基礎づけについて」
時間割などはまた追って発表します。