●日時:2009年3月14日(土)・15日(日) ●場所:八王子セミナーハウス・大学院セミナー室 http://www.seminarhouse.or.jp 交通:JR八王子駅から京王バスで約25分。京王線北野駅から同じく京王バスで約15分。いずれも野猿峠停留所下車。詳しくはhttp://www.seminarhouse.or.jp/access/index.htmlをご覧ください。 ●プログラム: 【第1日目:3月14日(土)】 11:30-12:00 <受付> 12:00-12:40 <昼食> 12:40-14:00 島田喜行 「フッサール『倫理学入門』におけるホッブズ批判」 14:00-18:00 <シンポジウム> 「経験とは何か? 現象学的経験概念の批判的再検討」 "Was ist Erfahrung? Kritische Auseinandersetzung mit dem phänomenologischen Erfahrungsbegriff." 提題者:ラズロ・テンゲイ、田口茂、池田喬 司会: 山口一郎 18:00-19:00 <夕食> 19:00-20:20 山下哲朗 「カテゴリー的直観とアプリオリな全体性」 20:20 <懇親会> 【第2日目:3月15日(日)】 08:00-09:30 <朝食・チェックアウト> 09:30-10:50 鈴木康則 「初期デリダにおける超越論的哲学の問題」 10:50-12:10 小林道太郎 「志向が充実されるとはどういうことか」 12:10-13:10 <昼食> 13:10-14:30 伊藤良司 「ストレス現象とハイデガー」 14:30-15:00 <ミーティング> <解散> ※参加をご希望の方は、「フッサール研究会の件」と明記の上kdtdf461[a]ybb.ne.jpまでお問い合わせください。([a]を@に変更)
by husserl_studies
| 2009-02-16 23:37
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フッサール研究会
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husserlkenkyukai@gmail.com 〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35 関西大学文学部 三村尚彦研究室内 フッサール研究会事務局 企画実行委員一覧 雑誌『フッサール研究』 ISSN 2432-0552 創刊号(2003.3) 第2号(2004.3) 第3号(2005.3) 第4号(2006.3) 第5号(第4号の再編集版含む)(2007.3) 第6号(2008.3) 第7号(2009.3) 第8号(2010.3) 第9号(2011.3) 第10号(2013.3) 第11号(2014.3) 第12号(2015.4) 第13号(2016.3) 第14号(2016.3) フッサール研究会旧ページ フッサール・データベース 日本現象学会 The Open Commons of Phenomenology カテゴリ
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